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学生インターンから見た花マル塾の特徴

初めまして!

この度、インターンとして夏期講習から花マル塾のサポートをさせていただく相澤と申します!


今回は、私から見た花マル塾の特徴について紹介させていただきます。



はじめに

まず、簡単に私の自己紹介をさせていただきます。

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部の4年生で、これまでアントレプレナーシップ教育(起業家精神教育)の授業を公立小学校などで行う事業活動をしてきました。

また、今年の3月にはフィンランドの教育研修プログラムに参加してきました。そしてその内容をnoteに投稿したところ、フィンランド繋がりで丸山先生とご縁ができ、現在に至ります。

リンク↓

https://note.com/mitsuki2478/n/ndb918e60805e

https://www.hanamaru-jyuku.com/qa/

(「フィンランドでは何をなさっていたのですか?」のご質問)


花マル塾の特徴

私から見た花マル塾の特徴は2つあります。


1つ目は、花マル塾は勉強をしに行くだけの空間ではないということです。


塾は基本勉強するための場所ですが、花マル塾はそれだけではありません。

授業内でも隣の生徒とコミュニケーションを取る場面が多くあります。

また、授業が終わったら生徒はおもむろにボードゲームを取り出し、真剣に遊び始めます。


こうした空間は、生徒にとってのサードプレイス(自宅と学校以外に落ち着ける場所)として機能していると考えています。


一般的な塾だと、「塾=勉強しにいく場所」として捉えられていると思いますが、花マル塾は周りの人たちとのコミュニケーションをする場でもあります。こうした空間は、生徒の学力向上だけでなく、人間性を育くむことにも繋がっていると考えています。


S__25026565.jpg


2つ目は、生徒の学力を上げるための創意工夫がたくさん施されていることです。


以前、中学2年生の数学の授業を覗いたところ、関数のグラフの傾き具合から瞬時に数式を答える練習をしていました。


かなり独特な授業だと思いましたが、中学生当時、関数のグラフを読み解くのにマス目を丁寧に数えていた私からすると、時短に繋がる効率的なやり方だと思い感心しました。


他にも、ボードゲームやパズルを通じて、生徒の集中力や柔軟な思考力が養われていると感じています。


このように、花マル塾には花マル塾にしかない特徴が多くあります。

そして、これからも私の視点から見た花マル塾の特徴を紹介していこうと思います。

引き続きよろしくお願いします。

 

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