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花マル塾のキモチ

人類は戦争を繰り返してきました。

 

そしてまた、世界は戦争に一歩ずつ近づいているように感じます。

 

 

世界では、さまざまな領土問題や資源の奪い合いで、一触即発な地域が増えてきました。


また、日本でも、充分に話し合われていない法案が強行採決されていたり、今まででは考えられないような犯罪が頻繁に起こっています。

 

 

見えないところで、何かが、音を立てて変わっているような気がしてなりません。

 

 

 

 

ではそれらは、国を代表する政治家たちが悪いのでしょうか。

 

 

 

私たちは、一方的に流されるニュースを見て、政治がよくない、と、評論家になっていれば、
今まで人類がやめられなかった戦争を、回避できるのでしょうか。

 

 

 

今を生きている僕たちは、先人たちのおかげで、戦争をすることもなく、平和な世界を生きることができています。

 

 

 

そんな僕らが、子供たちに残してあげるべき最大のものは、やっぱり平和な世界なんだと思います。

 

 

 

では、どうやって残してあげましょうか?

 

 

 

 

もし子供たちが、考える力を持たず大人になっていき、メディアに流され、他人に任せ、行動を起こす術を知らなければ―。

 

 

―当然、同じ間違いを繰り返していくでしょう。

 

 

 

しかし、もし、子供たち一人一人が、先人の残した知恵や知識や歴史を学び、合理的に判断する力を身に着け、それをもとに話し合いをしていければ―。

 

 

―きっと、子供たち自身で、平和な世界を創っていける。

 

 

 

そう信じています。

 

 

 

 

では、どうやって子供に力をつけてあげましょう?

 

 

こんな逸話が残っています。

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愚かな農民:「師匠、作物を早く育てようとして、引っ張っていたら、根が抜けて、すべてダメになってしまいました。」

 

 

師匠:「作物を育てたいなら、無理して引っ張ってはいけない。
土を耕し、適度な水と日光を与え、環境を整える。あとは見守るだけじゃ。
すると、自然に良く成長する。」

 

--------------------------------------------------

 

これは、二千年も前の、中国のお話です。

 

 

ここ数十年、我々は受験戦争にさらされてきました。

 

 

その中では、かなり多くの子供たちが、上の愚かな農民の育て方で、育てられてしまったのではないでしょうか。

 

 

確かに、テストの解答を効率よく答えるためには、無理に引っ張り上げるのも効率的かもしれません。

 


しかし、長い目で見たら、本当に良い方法なのでしょうか?

 

 

 

私たちは、受験の結果や点数向上を、第一としていません。

 

 

そのかわり「考える力をつけること」「自分で何とかする力をつけること」を第一としています。

 

そして、そういうものを求め続けてきた結果、大きな成績向上と、高い合格率が「結果として」残っています。

 

 

 

 

私たちは、子供たち一人ひとりが生まれ持っている、それぞれの個性をのびのびと咲かせてあげたい。

 

そして、大人になった時、自分で考え、判断し、行動できる土台をつけてあげたい。

 

 

 

人間が子供でいる時間は、ほんのわずかです。

 

 

僕らは、その間の、最適な土壌ありたい。

 

 


それが、花マル塾です。

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